スカジャンAIR™

SUKJANAIR

 

 

 

スカジャン・製品解説 │  Souvenir Jacket ・Sukajan/ Product description


 日本が世界に誇る“発明”「空調服Ⓡ」

 

近年、建設現場でよく見掛ける空調服Ⓡ(ファン付きウェア)は

元ソニーの技術者であり、株式会社空調服 代表取締役会長 市ヶ谷弘司氏による発明です。

 

市ヶ谷弘司氏は汗をファンで取り込んだ外気により、汗の蒸発を促し体温を下げるという「生理クーラー®理論」に基づき、幾度の試行錯誤を経て、服に取り付けたファンから外気を取り込む現在の空調服Ⓡを完成され、その開発秘話は多くのメディアでも紹介されています。

 

空調服Ⓡという革新的なイノベーションが 生み出された、その背景にある、アイデアの着想から製品化への試行錯誤と執念、その過程で起きる人間関係が描かれた市ヶ谷氏の著作も非常に興味深く、起業など新しいチャレンジを目指すサラリーマン、学生に示唆に富んだ内容となっており、是非多くの方に読んでいただきたい1冊です。

 

地球温暖化対策と、働く人の熱中症対策・解決に貢献する「空調服Ⓡ」は、日本が世界に誇るNEW TECHNOLOGYであり、人、社会、そして地球の未来の為の製品として世界へと広がっています

 

 

参考書籍、記事

■開発秘話

「すべてはここから始まった 空想を愚直に追いかけた2人が語る『空調服®』の開発秘話」
https://9229.co.jp/about/story/

 

■書籍

空調服™を生み出した市ヶ谷弘司の思考実験

「生理クーラー®理論」で世間を驚かせた発明家の頭のなか

 

『世界が変わる空調服』

人の健康と地球環境を救い300億円市場を創った空調服Ⓡの発明・開発秘話

 

『社会を変える アイデアの見つけ方』

ゼロから100億円市場を生み出した小さな会社の技術と発想法

 

 

伝統と革新。「スカジャンAIR™」誕生。

 

「ファン付きウェア」 のパイオニアメーカー「株式会社空調服」の新たなテクノロジーとのコラボレーションにより「スカジャンAIR™」が誕生しました。

 

21世紀に登場した世界を変えるアイデア、製品である日本発の発明品「空調服Ⓡ」と、1945年終戦後に日本人の手により作られた唯一の洋服「スカジャン」。

 

歴史ある製品に革新的機能が結びつく事で、現代に相応しく、そして次世代へ繋がる新しい価値を生み出します。

 

 

2個のファンから服の中に外気を取り込み、汗の気化熱で体を冷やす。

「空調服®」(ファン付きウェア)により得られる爽快感は夏でも着れるスカジャンとして進化。

 

SUKAJANAIR

 

ファンは着脱可能な仕様で普段着としてオールシーズン使える万能のファッションアイテムです。

 

 

SUKJANAIR

 

 

 

「空調服」という世界に誇る日本発のテクノロジー、そしてスカジャンの魅力、誕生の歴史を多くの人へ伝えていく製品となれば幸いです。

 

「SUGOMONO JAPAN」では、日本の失われつつある伝統工芸(ロストレガシー)と日本発の新技術(NEW TECHNOLOGY)を組み合わたエンターテインメント性のある製品を通じて社会、地域への貢献を目指します。

 

 

【商品サイズ】

M (着丈:66 / 胸回り:116 / 袖回り:78 / 裄丈:84 / 袖口巾:12)

L  (着丈:68 / 胸回り:120 / 袖回り:82 / 裄丈:86 / 袖口巾:12.5)

XL (着丈:70 / 胸回り:124 / 袖回り:86 / 裄丈:88 / 袖口巾:13)

 

model 170cm L size着用

(冷却機能を生かすためサイズはゆったりめとなります。)

 

【製品素材】

表地:ポリエステル100%

裏地:ナイロン100%

リブ:綿100%

 

 

【注意事項】

※商品の色合いは、実物とは多少異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。また刺繍、プリントのサイズ、位置等は多少個体差が生じる場合がございますのでご了承ください。

※商品のデザイン、仕様、外観、価格は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

 

【特記事項】

※掲載商品は、(株)セフト研究所・(株)空調服の特許及び技術を使用しています。

※「空調服」は(株)セフト研究所・(株)空調服のファン付きウェア、その附属品、及びこれらを示すブランドです。

※「空調服」「「DC空調服」ロゴ」は、 (株)セフト研究所・(株)空調服の登録商標です。

※空調服®をご利用の際は、空調服®専用のウェア・ファン・バッテリー等をご使用ください。

※他社製品との組み合わせによる使用は、故障や事故の原因となります。